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会社案内

ものづくりを支える技術
半世紀の永きに渡り培ってきた精密研磨、精密スリット技術を更に進化させ次世代に貢献できる技術開発を行なっています。

代表者あいさつ

加工一筋 半世紀
当社は、昭和42年に繊維・印刷及び一般工業用のゴムロールの加工業としてスタートしました。
以後、OA機器・金融機器・音響機器用のロール、ベルト等の精密研磨・切断加工を主体として歩んでまいりました。平成20年前後までは量産品が主体でしたが、その後はコスト等の問題で海外生産が主体となり、当社も転換期を迎えることとなりました。
当社としましては、加工技術の原点に戻り永年に渡り培ってきた“物創り”を更に“向上心”を持って“1個の製品…”を合言葉に『特殊加工の弘進』として、日々進歩しチャレンジしてまいります。
お客様に“必要とされる”弘進として“真心のこもった製品創り”を日々邁進してまいります。
どうぞ今後ともご愛顧、ご指導を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

代表取締役社長 伊藤 英治
新聞記事

SDGs(持続可能な開発目標)

SDGsの達成に向けた取り組み

SDGs(持続可能な開発目標)
SDGs(持続可能な開発目標)
SDGs(持続可能な開発目標)
SDGs(持続可能な開発目標)
地域の雇用と経済を支える。
良き市民として社会に貢献する。
事業活動を通じて環境保全に努める。
自身の暮らしを豊かにし、健康で明るい働きがいのある職場をつくる。

会社概要

会社名株式会社弘進製作所
所在地


代表者
代表取締役社長 伊藤 英治
役員
2名
従業員数
70名(2023年12月現在、グループ会社含む)
創業年月
昭和42年1月
資本金
2500万円
業務内容
  • ゴム、ウレタン及び樹脂製品の加工製造(精密研磨、精密切断、切削加工など)
  • 工作機械用ワイパーの加工
  • 一般産業用品の各種組み立て・検査
取引銀行
大阪信用金庫/日本政策金融公庫/関西みらい銀行/商工組合中央金庫/高知銀行/池田泉州銀行
主要取引先
ニッタ株式会社(関連グループ各社)/三ツ星ベルト株式会社(関連グループ各社)/ゲイツ・ユニッタ・アジア株式会社/
ヤマウチ株式会社/株式会社金陽社/株式会社ニシヤマ/アサヒビール株式会社/株式会社オーエム製作所/株式会社技研製作所/
株式会社垣内/ヤンマーホールディングス株式会社/ヤンマーアグリ株式会社/株式会社山崎技研/株式会社エスイージー/
日本製紙パピリア株式会社/高知化工株式会社/日鉄鉱業株式会社/金星製紙株式会社/三和製紙株式会社
(順不同)

交通アクセス

本社工場

〒592-0013 大阪府高石市取石6丁目23-8
西日本旅客鉄道(JR西日本)阪和線「北信太駅」より車で約5分
西日本旅客鉄道(JR西日本)阪和線「北信太駅」より徒歩約12分
本社工場

和泉工場

〒594-0023 大阪府和泉市伯太町1丁目7-30
西日本旅客鉄道(JR西日本)阪和線「信太山駅」より車で約3分
西日本旅客鉄道(JR西日本)阪和線「信太山駅」より徒歩約10分
和泉工場

会社沿革

昭和42年1月
大阪府高石市綾園1丁目において商号『弘進製作所』(代表者 筒井 弘道)にて、印刷・繊維・工業用各種ゴムロール及びパッキング等の加工業として発足する。
昭和45年1月
(現)本社工場を新築し移転する。
昭和48年1月
従来の加工部門に加え販売部門を設け、合成ゴム・合成樹脂製品の製造加工販売に着手する。
昭和55年3月
高知営業所を開設。
昭和57年1月
資本金500万円にて、株式会社弘進製作所に組織変更。(代表取締役社長 筒井 弘道)
昭和57年3月
高知営業所を株式会社四国弘進製作所に変更設立する。(代表取締役 曽我部 徹)
昭和57年5月
OA機器用・金融機器用のゴムローラーの加工を開始。
昭和60年4月
OA機器用・金融機器用・音響機器用のゴム及びウレタン製タイミングベルト、平ベルトの加工を開始。
昭和61年10月
音響機器用等のテープ送りローラーの加工を開始。
平成2年5月
資本金を1500万円に増資。
平成3年3月
郵便機器用ベルトの加工を開始。
平成5年5月
工作機械、建設機械用部品の加工を開始。
平成11年6月
本社工場1棟増築工事完成。
農業機械、工作機械、建設機械用の樹脂ホースアセンブリ加工を開始。
平成16年9月
郵便機器用品の各種部品加工を開始。
平成17年4月
代表取締役社長に伊藤 英治が就任(二代目)。
平成18年1月
和泉工場を開設。
平成20年1月
平ベルト、タイミングベルトの特殊加工に着手。
平成27年5月
資本金を2500万円に増資。
平成28年1月
樹脂チューブの熱曲げ加工を開始。
令和4年5月
本社工場の新棟を増築。
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